The fishing for the product test
テスト釣行レポート


 Development of products

  May 31, 2015


 ●釣り日時 2015年5月31日 〜 6月2日

 ●テスト内容 試作ジギングロッド / 試作ジグ


 製品開発

 製品開発を進める為に、知り合いの漁師さんに

 ご協力をいただき、テストを行わせていただきました。


 ●PSCジギングロッドのULパワーのアクションが異なる物。

 ●PSCジギングロッドのLパワーのアクションが異なる物。

 ●ドテラ流しの時に、ジグとアングラーの距離が離れても

  ジグの動きを捉えられるジギングロッドの調整。

 ●新しく完成した試作ライトジギングロッド
 

 試作ジグ

 3年前くらいにスタートして、相当数の試作ジグを作りました。

 魚を獲る為のコンセプトが固まってきています。
 

 ジギングの原理を理解出来るように、

 GPSを釣り座の横にセットしていただき、

 ポイントへのアプローチの方法など

 多くの事を教えていただきました。

 ジギングは本当に奥が深いと感じています。


 10年以上も前から 『テストが出来る専用の船があれば

 もっと効率的に良い製品が作れるのだが・・・』と

 カーペンター工場長と港でルアーの仮バランス取りを

 行っている時によく話をしていました。

 例え、仮バランスだとしても、港ではなく

 沖の波がある、釣り場の条件と近い条件で出来れば・・・と。


 ジギングのテストは港では出来ません。

 出来てもせいぜい、ラインがほとんど負荷を受けていない時の

 フォール姿勢の確認程度です。

 きちんとした製品を世に送り出すには、相当な時間と労力を

 必要としています。

 現在、次の一歩を踏み出すために、船の購入を考えています。

 テストを行いたい時に使える船が不可欠だと考えました。

 『いい物が作りたい』 という強い気持ちがとうとう

 こんなところまできてしまいました。

 
 

 今回のテストの主旨である PSCシリーズのULパワーの

 RF(レギュラーファーストテーパー)

 PSCシリーズのLパワーのRF(レギュラーファーストテーパー)の

 テストと、ドテラ流しの時に、ジグとアングラーの距離が離れても

 ジグの動きを捉えられるジギングロッドのティップのパワーの

 調整を主に行いました。開発に時間は掛かっていますが、

 完成しましたら良いものになると思います。

 ドテラ流し時にラインが出過ぎると、ジグがきちんと動かなくなり、

 まるでゴムを引っ張っているような状況になります。

 このロッドが完成すれば、今まで打破出来なかった状況を

 打ち砕くことが出来るようになると思います。
 

 3日間のテストでしたが、潮の流れの方向が

 上げ潮、下げ潮で変わり、

 風向きが変わり、風の速さが変わり、

 船の移動速度が0.3〜2.8ノットまで変わり、

 色々な水深でテストが出来ました。


 条件により、ジグやロッドの使い分けで明確に

 釣果が伸びることが分かってきています。

 

 魚型の試作ジグ
 

 仮称PSC61ULRF ジグの動きをよく捉えられて

 かつ、アクションがつけやすい。

 ブリとのファイトもとても安心感が強いです。
 

 試作ジグでブリ
 

 試作ジグでマダイ
 


 ドテラ流しの時に、ジグとアングラーの距離が離れても

 ジグの動きを捉えられる試作ジギングロッドと試作ジグ


 この時は、潮風が同調、潮が強いという条件でしたが、

 水深70mでラインが130m以上出ていましたが、

 ジグの動きがはっきりと分かりました。

 ジグとアングラーの距離が離れても

 ジグの動きを捉えられる試作ジギングロッドには

 MパワーとMLパワーの試作があります。

 
 


 条件により、ジグとロッドを使い分けることで、

 アクションがつけ易い状況をタックルによって作ることが出来ます。

 アクションがつけやすい = 操作が繊細に出来て、

 自分が過去に釣れたアクションにアクションを持っていきやすい。

 釣れそうなアクションに持っていき、釣れた時はとても嬉しい。

 これがジグの醍醐味だと考えています。
 

 マハタ 船長キャッチ

 試作 魚型ジグ

 試作ベイトジギングロッド
 


 ブリ 船長 キャッチ

 試作 魚型ジグ

 試作ベイトジギングロッド
 


 色々な条件で持ち込んだ試作を試し、調整することが

 出来ました。


 船長、ありがとうございました。
  



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