東京湾 ボートシーバス |
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γがシーバスに効くかのテストへ行きました。
また、間もなくブランクが完成してくるTX80EXLF
TX86EXLFをシーバスで使いました。
多くのルアーキャスティングロッドを見てきて、
素性が良いブランクはガイドセッティングを変えるだけで、
色々な対象魚をカバーしてくれます。
反町船長の船をチャーター
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1日目は海が荒れていて対岸に渡れなかったので
羽田〜横浜沖を狙いました。
羽田空港沖です。
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ベイトが千葉県側へ移動して、非常に食いが悪くなって
いるとのことでトップで釣れる可能性はほぼないとの
お話でした。
既製品の深いレンジを探れるルアーを使いました。
ロッドは、TGC75ULR−Bを使いました。 |
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バイブレーションプラグでキャッチ |
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田中さん、ヒット! |
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シーバス、キャッチ |
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村田さん、ヒット!
BC74ULR アクロバットキャスト(ac)が曲がった!
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バースの奥へ打ち込んでキャッチ |
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捕食の泳層がそんなに深くないと感じたので、
バイブレーションからTX80EXLF + ライブベイト
δ−ADにチェンジしました。
消えるようなかすかなアタリでヒットしました。
このような低活性時にδは強いことが多いです。 |
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条件が厳しい時にδの威力が発揮されることが多いです。 |
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このシーバスも消えるようなかすかなアタリでした。
TX80EXLFと組み合わせで食い込みも良かったです。
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TX80EXLF +ライブベイトδ−AD
バースの橋脚でキャッチした82cmのシーバス
湾奥では簡単には釣れないサイズらしいです。
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田中さん、ミノーでキャッチ |
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チャートカラーのδでもヒット |
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川崎の工業地帯で釣りました。 |
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ベイブリッジの周りでも釣りました。
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夕刻に 『大きいシーバスが居るが食わないのです』 と
言われたポイントへ行きました。 |
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δでかすかなアタリがあり、聞きながらそのまま
合わせないで少しリトリーブを継続させると
グィーと乗りました。
ドラグがジージー出てました。
上がってきたのは太ったシーバスでした。
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TX80EXLF + ライブベイト δ−ADで
83cmのシーバスが釣れました。
居るけれどルアーを食わないと言われていたポイントで
ライブベイト δ−ADで釣れたので嬉しかったです。
ライブベイト δは万能ルアーではありませんので
多くの条件をカバー出来るルアーではありません。
δを無理に使うのではなく、δに合った条件の時に
ルアーローテーションの一つとしてセレクトして頂ければ
嬉しいです。
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富津沖 ボートシーバス |
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次の日は、バスメイトの徳永さんの船で
富津沖を狙いました。 |
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村田さんは、テストロッドのTX80EXLF + ライブベイト
δですぐにヒット!
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村田さん、キャッチ! |
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私はγの25gを使いました。
結論から言いますと、シーバスにも良く効きます。
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BC75ULR−B + BC−γ25g−125mmで
シーバスキャッチ
飛び上がってバイトしてきます。
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BC−γ25g−125mm 派手なバイトで食ってきます。 |
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釣り自体が初めての女性アングラー
TX86EXLF + ライブベイト δ−ADでシーバスキャッチ
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ライブベイト δ−AD チャートカラーでキャッチ
彼女は釣りのことは何も知りませんが、
言われた通りの基本のδのアクションをつければヒット
ファースト シーバスのキャッチ おめでとう! |
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立て続けにヒット!
TX86EXLFが曲がる。 |
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δをガップリ
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2匹目のシーバスは87cmありました。
彼女はリールが当たる指の間が痛いと
ほとんど見学でしたが、すぐに70cm位と
87cmのシーバスをキャッチしました。
”ルアーに合わせた基本のアクション” の
重要性を感じました。
基本のアクションが分かれば、釣れる確立がグッと高く
なるということですね。
δはロッドワークではなく、リトリーブスピードの変化で
のアクションが基本となっています。
シーバスが捕食している泳層がδと合っていることが
大前提であります。その条件下でかつ魚がスローな時に
δは効果があります。また、ルアーにスレた個体に対しても
効果が認められます。
干潟のウェーディングでも上記の条件で効果が確認されて
います。
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BC74ULR(ac) + BC−γ25g−125mmでキャッチ |
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狂ったようにバイトします。 |
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夕方の4m以浅のシャローでよくヒットした。
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γしか出ない魚が出ない事実・・・
他のトップウォータープラグには出ないのです。
不思議です・・・
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狂ったかの如く、飛び上がってシーバスがBC−γに
出ました。
ロッドは 『TX86EXLF』 を使いました。
TXシリーズはロッドティップがアタリに対してうまく
追従するので、ワンテンポ遅らせたフッキング可能です。
ケースバイケースですが、ほんの一瞬ですがフッキングを
ワンテンポ遅らせることでフッキング率が上がります。 |
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BC−γ25g−125mmをバックリ食べています。
シーバスの異常とも思える捕食の仕方にびっくりしました。
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夕刻のシャローで85cmのシーバスがγ25gで釣れました。 |
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また、恐ろしいルアーが出来たような気がします。
γしかバイトがない・・・
トップウォータープラグだけれど、γは全くジャンルが
違うのかもしれません・・・ |
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BC−γ25g−125mm 9月のテスト時に
食わないシイラでそのポテンシャルの奥底を見ましたが、
この対象魚でも恐ろしい光景を見てしまいました・・・ |
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驚きの1日でした。 |
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BCシリーズ TXシリーズはオフショアーの青物
シイラ カツオに作りました。
BCシリーズ TXシリーズ共に、特性に偏りが
少ない調子ですので、魚種を限定することなく
使うことが出来ます。
ボートシーバスでTX80EXLF TX86EXLFを
使った印象ですが、遠投が出来て、魚の乗りも良いです。
障害物があるポイントでもファイトで相当な
負荷を掛けることが出来ます。
TX80EXLF TX86EXLF TX810EXLFの
最大の特徴はグリップジョイント (1&H) です。
通常、シーバスロッドは2ピースが多い。
既存のシーバスロッドでは折れてしまうような
負荷に対してもTXは大きな負荷を掛けたファイトが
可能です。
シーバス用なら素晴らしいロッドが市場には
沢山発売されています。
BCやTXは使用目的がオフショアーの青物 シイラ
カツオが主体のアングラーの方で、シーバスや
サーモン 遠征時のショアーゲームなどにも
代用したいといわれる方へお勧めです。
また、魚種を問わず、小型ルアー(20g以下)を使わないと
口を使わないが、魚体が大きいなどという場合にも
お勧めです。
TXシリーズはライトですが大変破壊耐力が高いです。
ブランクが入荷しましたら、詳細をHPにアップさせて
頂きます。
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干潟 シーバス |
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干潟のウェーディングにTX810EXLFを持ち込みました。 |
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小早川さん、δでヒット
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釣りとしては厳しい状況でしたが、δの
デッドスローリトリーブでキャッチ |
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小早川さんに大きなアタリが! |
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δのデッドスローリトリーブで大型シーバスをキャッチ |
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89.5cmありました。 |
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体高があり、デカイ
大型キャッチおめでとうございます!!
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私にもヒット
デッドスローリトリーブに変えた途端にヒット
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相当重い引きがありましたが、座布団級のエイでした。 |
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重かったですがTX810EXLF リフトパワーで難なく
上がりました。
ウェーディングのシーバスでは、ガイドセッティングを
小型化してチタンガイドに変更すると良いと感じました。 |
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知り人ぞ知る ライブベイト δ
その効力を体感したアングラーの方々から
製作のご要望を頂いておりますが時間が無く
出来ておりません。
機会を見つけて製作を行わせて頂きます。 |
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