|
川地さんのご友人の知念船長がルアーテスト(バランス取り)
のご協力を下さいました。 |
|
|
いつも良くして頂く、知念船長
|
|
|
とても綺麗な水色 |
|
|
川地さん、アルコールパワー!
|
|
|
バランスの煮詰めに入っています。 |
|
|
シーフロッグ Jr.もテスト中 |
|
|
ダムセル120g トカラ 奄美 インドネシアなどの
潮波用にテスト中
前回もトカラでテストを行いましたが、重量は120gです。
波に、超強いです。かつ、喰いやすい動きが
出ています。
|
|
|
川地さん、連続ヒットです!
TBL80/20RF + BC−γ90
南西諸島で言われている、この時期の釣れ難い
GTに新しい糸口が見えました。
理由は分かりませんが、”シャローの小型γ” というのが
肝になるようです。
二人でたくさんヒットしましたが、あまりに水深が
浅くて根ズレが多発しました。
川地さん、BC−γ90 105 がほとんど
なくなりました(涙)
全ての魚がキャッチ出来ていたなら、賑やかな
釣果でしたが・・・
|
|
|
川地さん、キャッチ |
|
|
恐ろしい兵器になるであろうと考えられる
”BC−γ30 (30g−140mm) のプロトです。
まだ、このサイズより小型も考えています。
たぶん、今まで、喰わなかったカツオ 青物で
期待できるのではないかと考えています。
三重の沖 相模湾 駿河湾 遠州 七里ヶ瀬で
テストを予定しています。
BC−γ30g、バランス取りは、完璧に完了しました。
|
|
|
BC−γ30 のテストに使いましたロッドは
BC74ULRです。キャスト アクション共に
マッチングが大変よいです。
|
|
|
BC−γ30で釣れたカスミアジ
珊瑚礁のリーフでも面白い
|
|
|
写真は、塗装テストのγです。
以前から話題になる ”動き優先故にコーティングが薄い”
これに対して、一歩前進がありました。
塗装積層方法の変更と新たなる塗料で
動きを損なう事無く、強度を増すことに成功しました。
ルアー側に対しても、リファインを行い
(γは過去にも小さなマイナーチェンジは数え切れないです)
それらの相乗効果で ”使い易く” ”動きやすく”
”耐久性がある”
それらが調和したもっと上のものになっていることを
確認出来ました。
今回、批判の中に、私達を進化させる起爆剤があることを
感じました。
|
|
|
昼ごはん、ソーメンです。
|
|
|
幻のルアー
|
|
|
?納品 |
|
|
コニケンもGTキャッチ
|
|
|
2日のテストでしたが、延々、ルアーのバランスを
見ているので試作ルアーのテストが進みました。
たくさんの未公開の試作ルアーもあります。
アングラーが魚に対して、打破出来ない条件、状況を
打ち破る ”兵器” のようなルアーもあります。
私達、カーペンターは、ソルトウォータープラグに於いて
その世界の進化の手本になれるように頑張りたい。
カーペンターを信用、信頼してくださるアングラーの
方々に、高性能な、先をいく製品を使って頂けますように
これまで以上に工房一同、頑張らせて頂きます。
|
|
|
知念船長 島の皆様、お世話になりました。
ありがとうございます。 |
|