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GT in Australia Marion-reef October 17th, 2006 |
●場所 オーストラリア マリオンリーフ |
※ このページの写真は、今回のツアーの方にお写真を頂きました。
茂木さんが企画されたオーストラリア東部の 外洋の環礁ツアーに参加しました。 マッカイという町からGBRを超えてまだ、沖へ 走った所にある環礁です。 この環礁がマリオンリーフ(上空写真)です。 |
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母船のオデッセイー 80フィート カーペンターでは遊漁船の会社を対象に 『カーペンター製品遊漁船特別取引』 を国内 海外で やらせて頂いております。 2007年からこのカンパニーとカーペンターの商品流通が 開始される予定です。 |
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マリオンリーフへ行く途中のGBRの東端で 少しGTをやりました。 |
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岡田さんにヒット! |
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コニケン New ハッスルポップ サプライズカラー + LR89LDC でキャッチ |
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アベレージサイズのGT |
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岡田さんのLR89LDCが曲がった! パワーでグイグイ寄せる。 |
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ガンマーの操作が上手いマスター岡田氏のGT |
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良型GT |
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コニケンはグルクンのナブラで New ハッスルポップの 連続ショートアクションでキャッチ。 |
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LR89LDC + New ハッスルポップ ピンクバックの サプライズカラーでもキャッチ |
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チャネルで LR88 + GT−γ 120g チャートバックの サプライズカラーでもヒット。 |
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アンビリバボーな事がありました。 私が根ズレで切られたハッスルポップ (写真)が口に 入ったままの状態のGTが、15分後の500m以上も 離れた所で再び岡田さんのハッスルポップに ヒットしました。口にポッパーが入っているのに 捕食が行われているという事実が分かりました。 根ズレして口にポッパーが入っていて、しかも リーダー + ラインを20m以上も引きずっていても GTは気にしていないようです。 根ズレは良いとは思いませんが、根ズレでラインが 切れてもひどく罪悪感に駆られる事はないと思いました。 過去にも根ズレしたルアーをつけたカスミアジを 茂木さんも釣られています。 魚は人間が考えているより、かなり強いようです。 この奇跡の生還のハッスルポップは、岡田さんの 会社に飾って下さいとお願いをしました。 |
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メジロザメにカミカミされた GT−γ サプライズカラー |
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岡田さん GT−γ と ハッスルポップを使い分けて 釣果を伸ばされていました。 |
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”サプライズカラー” と ”ササムロ アルミ貼りカラー” GTの眼には、これらのカラーがどのように 写っているのだろうか? サプライズカラーが効いているから釣れたのか、どうかは 分かりません。 ルアーのカラーについてはGTアングラーの方々から 多くのご質問を受けます。 しかし、ルアーのカラーに関しては正直、私は明確な答えを 持っていません。 ルアーの動きに関しましては、全て理屈と結果が 適合します。間違いなく、魚はルアーの動きを見ています。 これに関しては、間違いがありません。 しかし、ルアーのカラーについては自分自身が GTにならないと多分、真実は分からないと思います。 今、私が出来る回答として、アングラー自身が 自信を持って使う事が出来るルアーのカラーが一番だと 思います。 『この色は釣れそうだ』 と思える色です。 ビルダー小西自身、ルアーのカラーについて 現段階では、全て想像の域から脱しないです。 ルアーアクションはテストで確信的な答えが 得られます。しかし、ルアーのカラーは謎が多いです。 アングラーの方からご質問を頂いても、私はいつも明確な 答えが出来ないのは、分からない事を分かったかのように 説明しようとすると ”こじつけた様な話” になってしまい そうなので ”ルアーのカラーは難しい” としか 回答が出来ません。 正直、GTルアーのカラーについて、”小西自身が 難し過ぎて分からない” というのが答えです。 |
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マリオンリーフへ一晩かけて移動した。 しかし、北東風が大変強く、ほとんど風裏の釣りを 強いられる事となりました。 |
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笠間さん 良い感じでヒット! |
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笠間さん、良型GTをキャッチ |
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村田さん ヒット |
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マリオンGT |
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笠間さん GT−γでイソマグロキャッチ! |
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岡田さんのパワーファイト! |
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岡田さん 良型GT キャッチ! |
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村田さん コンスタントにキャッチ |
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村田さん キャッチ |
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岡田さん 綺麗なGTキャッチ! |
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大きなコクハンアラもTOPで出た。 |
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通訳のデイビッドさん |
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大型のバラフエダイも多い。 |
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村田さん 連続キャッチ! |
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この夏、キャスティングでのクロマグロ日本記録魚を キャッチされた高橋さん GTキャッチ! ビルダー小西に対して、心のこもった嬉しい お話を頂きました。 |
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若手のGTアングラーの稲井さん 良型GTキャッチ! |
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稲井さん 一つのルアーで2匹の魚をキャッチ |
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高橋さん GTキャッチ |
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カーペンターテスター 田原さん オージーギャルと |
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田原さん New ハッスルポップで30kgオーバー キャッチ!! |
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田原さん リーフを狙う。 |
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コクハンアラ キャッチ!! |
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一つのルアーに二匹の魚がヒット! |
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田原さん リーフのエッジをGT−γで狙って GTキャッチ! |
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美しいリーフ |
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田原さんオリジナル ワイルドバイオレンスが曲がる! |
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”ヒポさん印” の GT−γ160gにイソマグロが出た! |
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茂木さん TUNA87 + GT−γ120 ディアブロにヒット パワーを掛け続けた素晴らしいファイトで即効キャッチ! |
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GT−γ ディアブロ 動きがクイックでヒット率が高いと 高い評価を頂いております。 |
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コニケンのLR89LDC 改良版 プロトが曲がった! グリップにエクステンションを使ったシリーズが 一新します。 変更点はエクステンションの素材です。 アルミニウムパイプからカーボンパイプに変更となります。 ロッド自重が大幅に軽減します。 ガイドセッティングも変更があります。 ラインの収束を早めるガイドセッティングが キャスティング方法にシビアさが出にくいので これを進めています。 このガイドセッティングはラインが受けるガイド抵抗が 増えるので、限界的な飛距離は落ちます。 しかし、バックラッシュが減少します。 例えるとベイトリールのブレーキを強めて投げているような 状態となります。 K点超え的な飛距離は出ませんが、バックラッシュの 軽減が計れます。 カリカリに神経を使わずして、イージーなキャスティングが 可能です。 |
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2006年10月製作の New ハッスルポップ130 とても使い良く、釣り易いです。 釣れるポッパーには ”釣れるポップ音” と ”バイトを誘発する浮き上がり方” があります。 国内のスレたGTに対して、この New ハッスルポップで GT−γと比較テストをやってみたいです。 |
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LR89LDC + New ハッスルポップ130 で良型GT キャッチ |
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リーフエッジの急激なかけ上がりで LR89LDC + New ハッスルポップで 30kgオーバーキャッチ |
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LR88 遠投が出来て、GT−γもイージーに 操作が出来る。 |
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フュージラーに来たGT |
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このGTが教えてくれた事 超シャロー 2m位の水深で釣れた40kg位のGTです。 釣れたルアーは、今のスレた国内GTでは ほぼ通用しなくなってしまった ”フランスパン” です。 ロッドは、逆風で遠投が効く LR88でした。 もし、この状況下で GT−γやポッパーを 使っていたなら、私の経験上、ほぼ間違いなく このGTは釣れていなかったと思います。 何故、GT−γで釣れなくて、一見すると単調な動きの ”フランスパン” でないと釣れないのか? それは超シャローのGT釣りにだけ存在する 特殊なパターンなのです。 明確な理由は分かりませんが、国内 海外の シャローで何度もこれを経験しています。 超シャローでの大変強いパターンなのです。 私の中では、明確な一つのパターンとして 確立しています。 この方法で珊瑚礁の大きなGTを何度と獲って来ました。 私だけでなく10年以上前のシャローレンジの GT釣りをされたアングラーの方なら、このパターンを 知っておられる方がおられるかもしれません。 しかし、ほとんどのGTアングラーの方が知らない 今となっては大変特殊なパターンです。 ここ最近、ルアーの製作の事で悩んでいる事がありました。 その悩みに対して、この釣行の前に決断を下しました。 その悩みとは ”昔は通用したけれど今となっては通用しないルアー” を どうすべきかでした。 今の国内の多くのGTがルアーにスレています。 7〜8年前から比べると大変ナーバスになっていると 感じます。 今、国内GTで強いと感じるパターンは 潮や風で船を流して、GT−γを潮や風のかみから投入する パターンが大変強いパターンだと経験上感じます。 昔、通用したルアーや方法が今では効き難くなっています。 下した結論とは それらのルアーの ”廃盤” でした。 ”歴史を作ったルアー” という形で、もう製作はしないで おこうと結論付けました。 もし、このGTが釣れていなかったら、シャローレンジの 1〜7m位では ”最強” と思えるこのパターンをも ルアーの廃盤という形で同時に 抹殺してしまうところでした。 写真のフランスパンは、2004年2月にモルジブへ 行った時に作った物で、作り自体は今でいう ”ディアブロ” の作りになっています。 『何故、このルアーをこの釣行に持ったか』 というと 珊瑚礁の浅い釣り場に対しての攻略方法の一つとして 必要だと感じたのでこのルアーを持ちました。 重量は120g フックはデコイの6/0が付いて フローティングです。 逆風に大変強いルアーで、今回のような逆風キャストを 強いられる時に大変利点がありました。 この私のシャローの攻略方法を目の当たりにされた 同船のアングラーの方も大変驚いておられました。 すぐに、同じ釣法でフュージラーでヒットをされていました。 『このGTは釣り場が生きているから結果が伴った』 事は事実です。でも、このような釣り場がある限り このシャローの最強パターンに対してのルアー ”フランスパン” ”フュージラー” は廃盤にせずに 存続をさせようと思いました。 作りはこのルアーの特性が生かせるように ”ディアブロ” が良いと思います。 今となっては大変特殊なパターンのルアーで 使える場面も限られると思います。 作ってもショップさんからご注文が頂けない事も十分 考えられます。商売的に見ると意味を成さないルアーだと 思いますが、釣師 小西健滋から見ると必要性を 感じます。もし、ショップさんからご注文が無い場合でも オーシャン レボリューションから作ります。 GTフィッシングに於いて条件によるルアーの使い分けが おおよそきちんとした説明をさせて頂けるまで 理解が深まってきました。 カーペンターGTルアーは、今後、タイプが似通った ルアーは統合していきます。 それにより、その条件では、どのルアーがベストなのかを より明確に分かりやすくしていきます。 |
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ブルーフィッシュ シンキング このルアーは水深8〜14m位のエリアの波がある時に ただ引きで効力があります。 ただ引きですがルアー自身が自動で誘いと食わせの アクションが出ます。2004年12月から煮詰めています。 GT−γの様なジャークの繰り返しアクションに 対しても使えます。この場合ショートジャークがベストです。 このアクションの場合は水深は14m以深でも GTを誘い出すアピールを持っています。 動きの質をもう少し調整してテスト結果が伴えば GT攻略の一つのパターンとしてラインナップします。 2002年より進めているレイジードッグも 形になってきました。 これもシャローレンジ 又は GTがベイトに付いて 表層に浮いた状況で効いています。 このルアーもGT攻略の一つのパターンとして ラインナップします。 |
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TBL80/30RF−SHP + ブルーフィッシュ シンキングでキャッチ |
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今回のGTはかなり苦戦を強いられました。 波、風の自然の条件以外にGTが大変薄いとの 思いでした。 しかし、外道の活性は高く、大変良く釣れました。 GTだけが薄いと感じました。 この写真のGTは精子を出しました。 珊瑚礁域では産卵絡みだとGTがルアーに出ないという 経験が日本であります。 奄美では感じませんが、石垣島 沖縄の珊瑚礁域では GTの産卵絡みで釣れないのでは? と感じた事が あります。 今回のマリオンリーフの水温が24.5度 ペアリングしているGTも居ました。 多分、GTの産卵期だったような気がします。 |
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増田さん力強いファイト |
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15年前のGTルアー 早引きペンシルで増田さん キャッチ! |
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増田さん イソマグロをTOPでキャッチ |
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桑原君もイソマグロをGT−γでキャッチ! |
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通訳のデイビッドさん GTキャッチ! |
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茂木さん ジギングで推定90kgのイソマグロを キャッチされました。 茂木さんのファイトのビデオを母船のテレビで見ました。 大きなプレッシャーを掛け続ける上手いロッド捌きで 力で上げたというよりは ”技” の勝利だと思いました。 茂木さんの言われた ”釣り場に立ち続ければ いつかチャンスがある” という言葉が印象的でした。 ”大物釣師” の深い言葉に感じました。 茂木さん ビッグフィッシュ キャッチ おめでとうございます! |
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推定50kg 大型のナポレオンフィッシュも 茂木さんキャッチ! 『小西が言っていた 活性が無い時のブルーフィッシュの ショートジャークで釣れた』 と茂木さん とても綺麗な魚です。 おめでとうございます。 |
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帰りは、水上飛行機が母船に迎えに来ました。 茂木さんの釣行はスケールがでかい。 |
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GBR上空を飛んでハミルトンアイランドまでの飛行 無数にあるGBRの環礁は美しかった。 |
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ハミルトンアイランドでの夕食 皆さん、有難うございました! |
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