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Singaporean Thailand fishing pond March 2, 2006 |
●場所 シンガポール |
カーペンターの海外代理店とのミーティングに シンガポールへ行きました。 TGCシリーズの海外普及とTGCライトモデルのロッドテストを 代理店のリチャードさんの協力でシンガポールと タイの釣堀で行いました。 写真の池はシンガポールのGTの釣堀? らしいです。 メッキサイズから20kg位までがいるようです。 |
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すぐに川地さんにヒット! |
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ライブベイト βの100mmでヒット! GTの釣堀? は真実でした。 |
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私にもすぐヒット |
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次から次へと釣れた。 一度釣れたGTが、又、釣れたのには驚いた。 しかし、一旦スレると全くルアーに興味を示さなくなった。 釣堀といえ、自然界のGTと共通するルアーの動きの ヒットパターンであった事には驚いた。 トラウトの管理釣り場が好きなアングラーの方には この釣堀は楽しいかもしれません。 |
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ライブベイト δでキャッチ |
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池にはバラマンディーやグルーパーも居た。 川地さん ライブベイト β でバラマンディー キャッチ |
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シーフロッグ Jr.で釣れたバラマンディー |
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釣堀のオーナーとカーペンター代理店社長 シンガポールのアングラーの方々と記念撮影 オーナー曰く、20kgのGTが居るとの事です。 ありがとうございました。 |
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次はタイランドに移動しました。 一日だけタイの釣堀へ行きました。 |
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タイの釣堀で偶然、グルーパーボーイズのメンバーの方々と お会いしました。 釣堀のオーナー経営のショップにはリチャードさん ディストリビュートのカーペンターロッドも並んでいた。 |
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すぐに必殺 δに巨大な何かがヒットしました。 TGCベイトロッドでだいぶん、やりとりしましたが 針が伸びました。 ナマズは草食性らしいので、ルアーは食わないと ガイドが言っていました。ピラルクーも居るので ピラルクーだったかもしれません。 |
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リチャードさん 釣堀のオーナーにカーペンターロッドを 紹介してくれていた。 |
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カーペンターロッドのテストをするリチャード社長 |
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リチャード社長 ナマズキャッチ! |
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シンガポールのサニーさん ヒット! サニーさん カーペンター10周年記念 Tシャツを 買って下さっていました (嬉) |
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サニーさん ナマズ キャッチ! |
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カイさんのガールフレンドのタイ人の可愛い子ちゃんもトライ カイさん、ポンピングを彼女に指導中 |
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カイさん ニコニコ坊やになっていた。 |
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20kg以上ある巨大な鯉も釣れていた。 |
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ナマズは入れ食いだった。 リチャード社長が川地さんと私に 『ファイトしろ』 と言うが ルアーマンの性格上、草食性の魚とは縁が遠いようです(笑) |
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グルーパーボーイズの方々と合流しての昼食 グルーパーボーイズの方々と分かれて 私たちは夕方からバラマンディーの釣堀に移動した。 |
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バラマンディーの釣堀は最初は入れ食いでした。 |
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スレてくると ライブベイト δがダントツのヒット率でした。 |
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リチャード社長にTGCベイトロッドやTGCスピニングロッド ライブベイト δなど色々使って頂いた。 |
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ライブベイト δ 特別強かった。 しかし、釣堀では真価は分らない。 実際、オーストラリアのネイティブ バラマンディーで 試してみたい。 |
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ルアー暦35年の川地さん ”釣り少年” にもどる! |
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バラマンディーの大きな尻鰭が生む力強いファイト 障害物周りの野生のバラマンディーが釣りたくなる。 |
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川地さん BC−ACでファイト |
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釣堀ですが、綺麗な魚体です。 |
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ここは釣堀ですが、このファイトを味わうと 実際にオーストラリアのネイティブ バラマンディーで TGCロッドを試したくなりました。 |
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クレイ・オーでヒット しかし、釣堀なのでルアーの真価は分らない。 TGCベイトは現地の方々のアドバイスで ライトガイドセッティング仕様を作る事にしました。 この後、シンガポールに戻り、ミーティングを行いました。 英語が苦手なので、とても苦労します(泣) お世話になった方々、ありがとうございます。 |
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