２００４年 奄美大島
大原さん おニューのＬＲ８９ＬＤＣ カスタムが曲がる
大原氏イラブチャー 納期優先モデルでＧＴ２２ｋｇ
杖村さんのＳＰ７９Ｍが曲がる。
自己記録のＧＴ４８ｋｇをゲットの杖村氏
ライブベイト α１４０−２００でキャッチ
江見さんにビッグＧＴが、ＴＵＮＡ８７が勢い良く曲がる
しかし、残念ながら根ズレ・・・
ライブベイト１３０ｇのミノーでＧＴヒット 福井さん
イラブチャー 前後７／０フック対応テストモデルで
キャッチ
ロッド ＳＰ７８ＵＨＬ
昨年末よりテストをしている、ＳＴＲ（ストライプ）仮称で
ビッグワンヒット。水深５０ｍでヒットして水深４０ｍの根まで
ＳＰ７８ＵＨＬ＋ＰＥ８を引きずられて切られた。
このルアートカラで良くＧＴが出ていたので煮つめて製品にします
テストルアー、レイジードッグ（仮称）で田原氏ＧＴゲット
白さんのおニューのＤＪ８３ＭＨ カスタムが
唸りを上げる。
シーフロッグ１３５ｚ クマノミアルミカラーを
がっぷり咥えるＧＴ４２ｋｇ
白さん、自己記録のＧＴ４２ｋｇキャッチ！
身長１９０ｃｍの白さんが持つとＧＴが小さく見えるが
実測の４２ｋｇ
南奄美で釣れたＧＴ２０ｋｇ＋ ＢＣ７８Ｈ−ＧＭ＋ＰＥ４
ルアーライブベイト α１４０−２００
アクションはライブベイト αの速引きにて
アバサー網でキャッチ
怒って膨れています
ナブラでイラブチャー前後７／０フック対応
テストモデルでＧＴ１７ｋｇキャッチ
陶山さんのＳＰ７９Ｍが唸る
自己記録ＧＴ４７ｋｇをキャッチの陶山さん
ルアーシーフロッグ１３５ｚ ブラックカラー
９０ｋｇの陶山氏は４７ｋｇのＧＴを楽々持ち上げた。
泥谷さん ＳＦ１２０ＶＰで
陶山さんに強い当り ＳＰ７９Ｍが曲がる
自己記録キャッチルアーのシーフロッグ１３５ｚ
ブラックカラーで今度はＧＴ３７ｋｇ
イラブチャー 前後７／０フック対応モデルで
出たＧＴ３２ｋｇ
アクションはロングジャークの途中でヒット
ロッド ＤＪ８３ＭＨ
２号艇をチャーターした
５月３日 ３５歳になった。残りの人生をルアー作りと
ＧＴと海にすべてを捧げようと思った。少しの時間があれば
海へ出て海を知ろうと思った。
ルアー作りと海、魚を知るために始めたダイビング
上の級を取るテストを時間が空いたときに行った
福井さんと奥さんのインストラクターの
もと、アドバンスの免許の講習を受けた
イソギンチャクと共生するクマノミ
アンティアスという名前の魚
このルアーからカーペンターの
アンティアスは命名した
海蛇を掴む福井さん
水深３７ｍでカンパチに遭遇
アケボノハゼ
水深が深いと色が無くなる
白化現象の原因の一つ オニヒトデ
ムロアジがプランクトンを食べているところを
見たが、想像していた動きとは違った
水中から実物を見ることはルアーを作る上で
とても為になる
海から上がりウエットスーツのままイラブチャー
前後６／０対応テストモデルキャスト すぐヒット
福井さんもウエットのまま、シーフロッグ７０ｚで３０ｋｇＵＰヒット
針はずれ・・・・
またまたイラブチャー前後６／０対応テストモデでヒット
福井さんの奥さんがやっておられるダイビングリゾート
